ルーブル美術館展
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2005/07/30から2005/10/16まで京都市美術館でルーブル美術館展開催中。ということで行ってみることに。
あんまり美術作品については詳しくないんだけども、大学の卒業旅行(ローマ・パリ・ロンドン)でイタリアのウフィッツ美術館、システィナ礼拝堂、フランスのルーブル美術館などをめぐり、初めてホンモノを目にして言葉では言えない感動を覚えました。
手を差し伸べている絵は、本当に手が前に突き出されているような立体感があったし、光が差し込んでいる絵は、そこに本当の照明があてられているような明るさがあったし。
フランスのルーブルには35万点もの術品が展示されており、今回のルーブル美術館展ではその内73点が展示されています。
「マラーの死」とか「泉」とか美術や世界史の教科書でも見たことのある作品もありました。
人物画、風景画などテーマごとに展示されていましたが、興味ひかれたのは時事的絵画。その時代のスクープ写真のような役目もあったそうです。先述の「マラーの死」がそれにあたります。
あんまり美術作品については詳しくないんだけども、大学の卒業旅行(ローマ・パリ・ロンドン)でイタリアのウフィッツ美術館、システィナ礼拝堂、フランスのルーブル美術館などをめぐり、初めてホンモノを目にして言葉では言えない感動を覚えました。
手を差し伸べている絵は、本当に手が前に突き出されているような立体感があったし、光が差し込んでいる絵は、そこに本当の照明があてられているような明るさがあったし。
フランスのルーブルには35万点もの術品が展示されており、今回のルーブル美術館展ではその内73点が展示されています。
「マラーの死」とか「泉」とか美術や世界史の教科書でも見たことのある作品もありました。
人物画、風景画などテーマごとに展示されていましたが、興味ひかれたのは時事的絵画。その時代のスクープ写真のような役目もあったそうです。先述の「マラーの死」がそれにあたります。
by jellic
| 2005-08-12 11:40
| hobby